富士市天間小のてんまっ子児童クラブで夏休みの子ども達と笑ってきました。今年は１年生が30数人いるということでどうなるかと心配しましたが、始まるまでは話し声も聞こえないほど教室が静かでした。
最初に『笑い地蔵』という紙芝居を読みました。紙芝居の中でも「ホッホハッハ」と手拍子や笑い声を出す場面が何度も出てくるのでみんなも一緒に「ホッホハッハ」と手を叩いてくれました。
紙芝居のあとで、早速笑いヨガを始めました。挨拶笑いの説明などわかったかな？と心配でしたがみんな上手にたくさんの友達と挨拶ができました。ミックスジュース笑い、１m笑い、バナナ笑いなどなど、段々賑やかになってきたので深呼吸をしたり、輪になって感謝笑い、カルカッタ笑いなどで落ち着いてきました。その後、ごろんと横になってヨガニドラ、最初は隣の子が気になっていたようですが、次第に集中してきたようでした。
若い若いパワーと「面白かった！」「楽しい！」「暑い！」「また来てー」と嬉しい感想をいただいて私も元気になりました！また来週も一緒にあそびましょう～～